顔タイプフレッシュがビジネスシーンで舐められない外見にするには
更新日:8月9日

「仕事はしっかりこなしているのに、なぜか頼りなく見られてしまう……」
そんなモヤモヤを抱えていませんか?
爽やかで親しみやすい魅力を持ち、シンプルでカジュアルな服装が似合う顔タイプフレッシュ。
しかし、その素敵な親しみやすさが、ビジネスシーンでは裏目に出てしまうことがあります。
・仕事ができない、頼りなさそうに見える
・実年齢より幼く見え、いつまでも新人のように扱われる
・初対面の人からタメ口で話される
・後輩からなめられた態度をとられ、上司として見てもらえない
これらはすべて、フレッシュタイプの方が抱えがちなリアルなお悩みです。
フレッシュと診断されたことのある私も経験があります。
では、フレッシュタイプが、ビジネスシーンで頼れる印象にするにはどうすればいいのでしょうか?
その具体的な方法を解説します。
■ 「直線要素」で顔周りをシャープに引き締める

フレッシュタイプのお顔立ちは、直線と曲線がミックスされているのが特徴です。
ビジネスでカッコよさや説得力を出したいときは、顔周りに「直線」を多く配置するといいです。
・ジャケットは丸襟よりも、直線的なラインを作るVネックやテーラードジャケットを選ぶ。
・柄は丸みのあるドットなどではなく、シャープなストライプ柄にする。
ただし、同じフレッシュの方でも直線多めか、曲線多めかによって印象が変わります。
曲線が多いフレッシュの方が、全体を直線だけでガチガチに固めてしまうと、その方の本来の持ち味である曲線寄りな要素が「服に着られている感」や違和感が出てしまうこともあります。
もし曲線要素が強めなフレッシュであれば、あえてアクティブキュートやエレガントの要素を少し取り入れ、顔周りに少し大ぶりでインパクトのあるアイテムを置くことで、洗練された強さを出すのがおすすめです。
ちなみに私がこのタイプになります。
■ 「コントラスト」と「寒色」で心地よい緊張感を作る
ベージュやキャメルなどの暖色系は、親しみやすさを出します。
ビジネスで「頼れる雰囲気」を出すなら、
相手との間に適度なプロとしての境界線を作る寒色系、冷たさを感じる色が効果的です。
ネイビー、純白、黒、グレーのジャケットやインナーを身につけるといいでしょう。
イエベの方の注意点として、
顔周りに青みの強いネイビーや黒、純白を持ってくると、顔色がくすんで不健康に見え、逆に信頼感を損ねるリスクがあります。
その場合は、トップスではなくボトムスや小物にこれらの色を持ってくるのがおすすめです。
顔周りに何を持ってくるべきかは個人の特徴によるため、プロの診断で見極めるのが確実です。
■ メイク、ヘアカラーは「甘さ」を徹底オフ
ビジネスシーンで頼れる外見にしたい場合、メイクやヘアは可愛らしさを抑えます。
メイクの色は、オレンジやピンクといった親しみやすさ、可愛さが出る色は避けましょう。
ブラウンを使う場合も黄みを抑え、赤みのあるココアブラウンを使います。
イエベとブルベの中間のニュートラルのブラウンもおすすめです。

また、アイラインは、目尻を少し上げるツリ目ラインにすることで、しっかりとした芯のある印象を作れます。
タレ目は愛され顔の要素ですが、ビジネスでは頼りなく映ることもあります。
タレ目は絶対ダメというわけではないですが気になるようであればツリ目ラインをいれましょう。
リップに関しては、ビジネスでは落ち着いたくすみピンクやベージュを選びがちですが、
人によってはあえて鮮やかな色にした方が、社交的で信頼できるリーダーシップを演出できるケースもあります。
ヘアカラーは、黄みを含んだ茶髪は親しみやすさが出るため、基本的には黒髪、または赤みや黒に近いダークブラウンが引き締まって見えます。
ただし、外向的、活動的に見せたい場合はあえて黄み寄りの茶髪にする戦略もあり、ここも個人がどうなりたいかのブランディングによって変わってきます。
■ 【イエベ vs ブルベ】カラー別・実力を発揮する配色ルール
【イエベの方】
イエベの色は元々親しみやすさが出やすいため、フレッシュの方が着るとさらにカジュアルさが増します。
活動的で仕事ができる人に見せたいときは、同じイエベの色でもコントラストを強く意識した配色にします。
▪おすすめコーデ

黒や濃いブラウンのジャケット × インナーはアイボリー、エクリュ。
オフィスカジュアルが許される環境なら、小物に差し色として「赤」を足すと、よりエネルギッシュな印象になります。
【ブルベの方】
ブルベのフレッシュの方が静かな実力と強さをアピールしたいときは、顔周りをウィンターに寄せてコントラストを出します。
▪オススメコーデ

ミディアムグレーやネイビーのジャケット × インナーはホワイト、もしくはオフホワイト。
もし薄いピンクなどのパステルカラーをインナーに使う場合は、ジャケットを黒にして全体を甘くさせない工夫が必要です。
■ 正解はひとつじゃない。あなただけの「ビジネススタイル」を
「フレッシュだからクールに寄せれば強くてカッコイイキャリアウーマンになれる!」
は必ずしもそれが正解とは限らないです。
私の場合、クールに寄せたら、地味で寂しい印象になってしまいました。
なのでアクティブキュートに寄せてアイテムに足し算を増やしインパクトを出しています。
頼れる印象になるジャケットやインナーの組み合わせは、顔タイプとパーソナルカラーの掛け合わせによって変わります。
さらに、あなたの職種やポジション、職場でどんな風に見られたいかによっても、目指すべきファッションテイストは異なります。
◆無難から卒業し、あなたの個性を引き出す「外見プロデュースサロン」
▫️Salon Envol(サロン アンヴォル)
▫️南大阪エリア(JR阪和線 東貝塚駅より徒歩7分)
メニューは、【こちら】にございます。
◆公式LINEでもご予約・ご相談受付中!
気になることがございましたら、【公式LINE】にてお気軽にご相談ください。



コメント